■カートリッジコレクターの方お奨めの逸品ortofon MCカートリッジ SPU-ClassicGE ■ ■主な特色■ いろいろなお話では、このスプリングリード線を通常のリード線に交換してしまうと、全く音が変わってしまうらしい。ちなみに今売られれいる復刻版はスプリングリード線を使用しないでリード線を直接シェルの端子にロウ付けされています。 ortofon SPU-ClassicGE MCカートリッジ オーディオニクス時代とハーマンの境のタイプでシエルのロゴと内部は配線で判断しています。 ■ 主な仕様 ■ ■発電方式 MC型 ■出力電圧 0.05mV(5㎝/sec) ■針圧 2~3g(最適2.5g) ■再生周波数帯域 20-20,000Hz±1dB ■チャンネルセパレーション 25dB/1kHz ■チャンネルバランス 2dB ■コンプライアンス (水平)8×10-6cm/dyne (垂直)5×10-6cm/dyne ■負荷抵抗 47kΩ(STM-72使用時) ■直流抵抗 2Ω ■インピーダンス ■針先 0.7×0.3mil ■自重 32g ■交換針 交換不可(本体交換12,000円) ■発売 1963年4月 ■販売終了 1990~92年頃 ■備考 価格は1970年頃のもの 1973年頃で24,000円(ユニット交換 16,500円) |
SPU ClassicGE MCカートリッジ
¥44,000価格
製造メーカー Ortofon 発売日 1973~85年頃 定価 20,500円 商品サイズ ■自重 32g