商品紹介
■アナｔログの世界でＭＭのカートリッジはＶ－１５ＴＹＰＥⅣも凄い音■　 V-15シリーズは、TypeⅠ、TypeⅡTypeⅢ、TypeⅣ、TypeⅤまであり、最も高価だったのはV-15 VXMRと呼ばれるもので、MM型でありながら57,750円もしていました。
Ｖ－１５ＴＹＰＥⅣはＴＹＰＥⅢより高域の伸び明快度が高いカートリッジです。
　■　主な仕　様　■
Mカートリッジの定番、V15シリーズのタイプ4。TYPE3より解像度が上がり、クセのないオールソース対応の使いやすいモデルです。
MM型
■出力電圧　4mV(5cm/sec 1kHz)
■針圧　0.75～1.25g(最適 1.0g)　ダイナミックスタビライザー使用時は+0.5g
■再生周波数帯域　10-25,000Hz
■チャンネルセパレーション　25dB(1kHz)
■チャンネルバランス　2dB以内
■コンプライアンス　
■直流抵抗?
■負荷抵抗　47ｋΩ+200～300pF
■インピーダンス　
■針先　ハイパーエリプチカル
■自重　6.4g
針先は新品で今はＪＩＣＯの針が精度が高く人気ですが品不足
ＪＩＣＯ　日本精機宝石株式会社　詳細が分かります。
■交換針　VN45HE(\２５８５０税込0
針先　ＶＮ４５ＨＥ　（Ｓダエン針１９２－ＶＮ４５ＨＥ）
SAS（Super Analog Stylus）は、特殊な先端形状によって音溝との針先の線接触を実現し、同時に音溝と針先との摩擦を低減するという、
商品状態
当店においてもＳＨＵＲＥのカートリｼﾞは多数あり、Ｖ－１５ＴＹＰＥⅣは本体の不良を見分けるには新品の針を差し込み実際差し込んでレコード再生をする５本の本体、生きているのは３本、左右の出力レベルが明らかに違う、第１弾はテクニカのシエルにハイエンドリード線を使用したカートリッジを放出します、針先はJICOの新品未使用（制汗テスト）をしてし放出